庄内合気道連盟
「合気道の稽古をして」
斎藤亜季子(六年)
私は合気道をしていて、少しずつ体が強くなっているような気がします。これからも、がんばりたいと思っています。
槙 幸子(三年)
わたしは、さか田にひっこして来た時から合気道をならっているので、今年で四年目です。ときどき先生に「見本を見せてください。」と言われるととてもうれしくかんじます。これから新しいわざをおしえてもらってどんどんすすんで行きたいと思います。
槙 文将(六年)
ぼくは、合気道を習う前は、走るのもにがてだったし、体がとても固かったです。だけど、合気道の練習で、百メートル走も速くなったし、体がやわらかくなりました。早く技を習って、一級をめざしたいです。
*今年の正月に「夢」をテーマにして書いてくれた作文をご紹介します。学年はそのときのものです。
「ぼくのゆめ」
金子 巧(二年)
学校で二年生から、わくわくスポーツ少年団にはいっています。合気道と同じ日曜日にやっています。わくわくスポーツは、一年間いろんなスポーツをして、しょうらいどれをえらぶか、かんがえています。大きくなってもずっとスポーツをやっていきたいです。そして合気道もうまくなりたいです。ぼくはその中から、ゆめを見つけていきたいです。
「夢」
金子雄季(六年)
ぼくは、もうすぐ中学生です。中学校に行くといろいろな事があるかもしれないので合気道に入って練習しました。
これからは自分のことは自分でやらなきゃいけないので、合気道や、自分でできることは自分でやりたいと思います。
そして、大人になっても合気道をいかしていき、早く自分の夢をみつけていきたいです。
世界に貢献する合気道
大船合気道協会師範 武田
聡
私は今日まで合気道の少年部指導を二十七年間続けてきました。そして合気道の持つ能力開発を役立てるため研究・実践して現在にいたっています。
今日の社会は大きく変化し青少年の社会問題も多発し、合気道に対する社会の期待も変化してきました。自然環境の悪化そして日本の戦後から今日に渡る教育の欠陥が露見し、日本の「心」が崩壊に瀕する現状を考えると、自然界の中の一生命体である人間とりわけ青少年に与えた悪影響は大きく、この問題解決への一手段として合気道の持つすばらしさを発揮して、少年部の指導に当たることを念願して子供達と稽古しています。しかし、家庭での基本教育が不充分で、社会とすなわち周囲の人々と円滑にふれあうことが出来ない子供が増加していることも現状です。また子供達の体力、気力の低下も年々悪化している中で、益々合気道の持つ全能開発性を志向しながら、単に武術の練磨だけでは無く広く人間性の発展に貢献し、合気道を稽古したそれぞれの少年達の人生観にプラス要因として活かされることを願い、少年部の指導を続けたいと思います。
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